人気スウェディッシュギターポップバンドseashellsの1stアルバム. 世間的には、日本盤も発売された2ndアルバム”We Rob Banks(恋の銀行強盗)”の方が有名なのかな. でも、内容のステキさなら、この1stアルバムも負けていないと思う.(僕はより繊細なサウンドの1stの方が好き)
彼らのサウンドは、軽快に疾走するメロディ&キラキラギター+甘い男Vo. …と、まるで「ギターポップ」のエッセンスを余すことなく抽出したかのよう. 特にt-2″howdy”、t-6″looking after your flowers”の突き抜け方は特筆モノ! この2曲はギターポップ好きで嫌いな人はいないと思う. 個人的には、ちょっぴりthe cardigans風のお洒落サウンドなt-7″yet another summer”も好き.
同レーベルのelegant、brideshead等のキラキラ系ギターポップが好きな人なら避けて通れない1枚. 個人的には北欧pops best 10入り確実な傑作だと考えています.
本作の他には、今アルバム未収曲を含むカセットテープアルバム「Fifteen Songs Of Vim and Vigor」、2002年リリースの今アルバムの再発版(ボーナストラック付き)「Last Page in the Book of Love」などがあります. 興味を持たれた方はそちらもチェックして見てください.
彼らの音楽は(男Vo.とかは)ヘナチョコなんだけれど、どこか芯の強さみたいなものがあって、彼らの音楽へ対する情熱が伝わって来ると言うか…まあとにかくステキ!(笑) 特に冒頭からトランペットが高らかに鳴り響く”colder inside”、流麗なアコースティックギターがキラメく”i don’t think you can cry”、の2曲は本当に素晴らしいので、ギターポップを聴き始めの人とかにオススメです.